ツーリング行き先

インプレッション

エキゾーストノート

グッズ

グッズ goods

ここではバイクに関連する実際に購入した商品の画像や使用感などをお伝えします。
ただしご紹介した時点での記事ですので、商品によってはリメイクされたり、当たりハズレもあることが予想されますので必ずしも他の商品まで全く同一とは限りませんが、ご参考になればと思います。

INAZUMA WORKS製:
 SEIRYU RIDERS JAC-FW

一目惚れ!
寒くなってきたので風を通さないジャケットを探していたらイイのがありました!購入したのは青龍の刺繍タイプ。他にも虎や鳳凰などがありカッコ良すぎっ。

格好もさることながら生地は目の詰まったナイロンで風を通さずハイネックの裏地はフェルトなので暖かく、おまけに軽い。横はヒモで編んであるのでこれまたオシャレ。ダブルジップなのでベルトのバックルもチラ見せ可能。

SEIRYU RIDERS JAC-FW
 
左腕に刺繍された青龍
長くて大きめ青龍の刺繍は大満足!
青龍の刺繍と生地のアップ
青龍の刺繍と風を通さない生地のアップ。
INAZUMA WORKSのロゴ刺繍
INAZUMA WORKSのロゴ刺繍は同系色。
青龍ライダースの背面
背面はヒップの辺りまでパットが入っている。横ヒモを絞ればもっとスタイリッシュに。
オシャレなキルティングの裏地と取り外し可能なパット
裏地はキルティングでオシャレ。パット入りだがもちろん取り外しは可能。

Buggy社製:
 BR-063メタルブーツ

足を前に投げ出して運転するスタイルには丁度良い。

しかしビッグスクーターでは比較的足つき性が良い分、必然的に着座位置からステップまでの距離も短くなるので、ステップ水平部の後方辺りではスネとブーツが干渉し、ある程度以上は曲がらず窮屈で踏ん張りにくいため前傾スタイルはとりにくい。

やはり足を前に投げ出してゆったりと運転するアメリカンタイプに向いていそう。

Buggy BR-063 メタルブーツ
 
エンジェルのエンブレム
エンジェルのエンブレム付。
ブーツ側面を開けた様子
開閉はジッパーとマジックテープ。
ブーツの底面
ブーツの底はサスガにバイク用だけあって滑りにくい。
中底
中底は素っ気ないので中敷きを入れると良いかも。
ブーツ中敷き
ブーツに中敷きをセットしてみた。

FREE×FREE製:
 メッシュジャケット F2J-701

暑いけどTシャツだけでは不安なのでプロテクター入りのメッシュジャケットを購入。プロテクターは見てそれと分かるイカリ肩スタイルでジャケット本体は重めな仕上がり。そのまんま街中のショッピングへ行くには多少違和感があるかも。インナーは暑さに応じて取り外すせ、通気性の調整は可能。ただし寒風山トンネルのような寒い所では8月でも寒く、都会のコンクリートジャングルでは結構暑い。コイツは郊外の信号が少ない国道や高速道路で威力を発揮する。おすすめシーズンは春と秋。夏場では上記のように微妙なケースも。

メッシュジャケット F2J-701
 
ウエスト部分のベルト
ウエスト部はベルトで調整可能。
生地のアップ
風を通す生地のアップ。
FREE×FREE 裏地のロゴ
FREE×FREE 裏地のロゴ。
背面
FREE×FREE 背面。
メッシュ素材の裏地
裏地は脊髄パットが見えるぐらいのメッシュ素材で右側にめくられているのは風を通しにくいインナー。

SHOEI製:
 J-STREAM マットブラック

Araiと肩を並べるが、スタイルはSHOEIの方が好み。もうガンガンに飛ばすワケでもないし、ビッグスクーターなことからもジェットヘルをチョイス。フルフェイスよりお手軽かと思いきやサスガは二大メーカー製で作りがしっかりとしている分、重量級(撮影がヘタクソなのでインナー素材はもう少しグレー色)。

ところで高校の頃はAraiもSHOEIもフルフェイスの時は気にならなかったと思うのだが、風切り音ってこんなに大きかったっけ?というぐらいウルサい。益々ヘルメット選びが難しいナ。

J-STREAM マットブラック
 
開閉可能な通気口
開閉可能な通気口の涼感はあまりない。
シールドオープン
シールドをオープン。
背面
背面。
インナー
インナーの様子。
マジェスティYP250とJ-STREAM
マジェスティYP250とJ-STREAM。